楽しいことから悲しいことまで

推しについての日々の些細な事など吐き出し場。

届かない距離が良いのかも

 推しのツイートが、あがるたび、嬉しい気持ちと、私なんかどうでもいい存在だ。って言う被害妄想(事実)が、湧き上がる。

推しが、好きだし推しが、元気なら、それでいいのに。

病んでる訳ではないけどね。

今日カラオケした。

寺西優馬君の歌詞って、ほんと刺さる。

何百回好きだと言われても〜という歌詞、ガチ恋ではない自分でもそう思う。

俳優として、めちゃくちゃ好きで何回手紙書こうが、好きだと言えたとしても、被害妄想湧くし、実際推しは苦手なんじゃと思うし。

楽になるには、やめるしかない。

でも、やめたら楽になれるのかというと、また違う辛さがあると思う。

たまには、休むのは変わらないけど、オタクとして来年も推させて欲しい。

ただのオタクだけども。

推しの活躍を願ってます。